東京都にて太陽光パネル付きの屋根修理〈割れ・色褪せの悪化〉
2026/06/29
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
東京都・築年数22年のご住宅にて、カバー工法を行いました!
近隣で工事をされていた工事業者さんから、屋根の劣化を指摘されて不安になられたそう。
他の業者にも相談してみようということでお問い合わせ頂きました。
現地調査に入らせて頂くと、確かにかなりボロボロになっていて、割れが多くありました。
2000年前後に販売されていたノンアスベスト屋根材だったことが判明。
耐久性に問題があると判明したのは発売後だったため、気づかれないうちに今も多くの住宅で使用されています。
太陽光パネル脱着・高耐久屋根材によるカバー工法まで一貫して弊社で施工致しました。
また、足場を組むついでにしておこうということで、外壁塗装も行われることに。
工期は1ヵ月(大半は外壁塗装)・費用は税込221万5000円でした。
施工前
かなりひどく劣化してしまっていた既存屋根。
表面が剥げ、全体の色がまだらになるくらいに傷んでいました。
施工中
電圧図ってる。パネルの機能がちゃんと工事前工事後で、復旧できているかをチェックしている。写真は工事前。
太陽光パネル一時撤去(工期1日)
屋根の修理のために太陽光パネル・蓄電池を一旦撤去させて頂きます。
弊社では太陽光パネルに関する包括的な施工が可能ですので、他業者さんに別でご依頼頂く手間はかかりません。
太陽光パネルと合わせて、棟板金など出っ張りとなる板金も撤去します。
カバー工法は、既存の板金の上から重ねることはできません。
パネル撤去後の防水処理
パネルの架台を取り外すと、設置時に開けられた穴が開いたままになりますので、コーキングでしっかり埋めて防水。
白いボンドのようなものが充填されているところ(縦長の穴のような箇所)です。
硬化するまでの時間は防水シートの敷設を行い、その後、上から防水テープで覆います!
防水シート敷設
かなり屋根材の傷みが激しかったため、粘着式の防水シートの粘着をおもしで補助しつつ行っています。
雨漏りリスクの高い棟・谷部だけ先に敷きこんでおき、後でさらに上から被せることで、防水に万全を期します。
先ほど穴に充填した補修材が硬化したため、防水テープで覆います。工事用で強力な接着力があります。
通常通り、軒先から順に全体に防水シートを敷設します!
屋根材の下に侵入した水が引っ掛かることのないよう、排出を邪魔しない構造に。
役物板金新設
役物板金と呼ばれるいくつかの板金を取り付けしておきます。
こちらはそれぞれ、ケラバ板金と軒先板金です。
もしも端部の板金がないと、水が伝った後に浸みこんでしまい、雨漏りになります。
谷部で集水し、軒先まで流す役割を担う谷板金です。屋根の中でも特に雨漏りの危険が高いとされている部位であり、特に、築年数の古い瓦屋根においては発生原因となっていることが多いです(サビに弱い銅板が使われているケースが多いため)。
雨水が多く流れる部位であることから、劣化の速度も速く、瓦屋根以外でももちろん注意が必要です。
棟の部分の捨て板金(下に仕込んで雨漏りを防ぐ板金)も設置します。
屋根材『スーパーガルテクト』施工
非常に軽く、耐震性も抜群のガルバリウム鋼板屋根材を施工します。
お選び頂いた色はこちら、落ち着いたトーンの赤です。
派手過ぎないのでさまざまな趣のご住宅によく合い、人気の色のひとつです。
どこから葺いてもいいというわけではなく、屋根は軒先から順に葺いていきます!
葺き終わると、写真2枚目のように、谷板金もほとんど見えないくらいに。
▷参考記事:スーパーガルテクトとはどんな屋根材?特徴やメリット・デメリットを徹底解説
小さく切断して複雑な形状も美しく仕上げます。
棟の施工
貫板新設
棟板金を設置するためには、まずは下地が必要です。それがこちらの貫板。
今回は、耐久性を重視なさっていたことで樹脂製をお奨め致しました!
棟板金新設
複雑な形状の棟板金。職人の正確な手仕事が光る部分です。
雨の流れを阻害せず滑らかに排水を促し、屋根の安全を守ります。
ただ固定するだけで終わりではなく、最後にコーキングを打って隙間から水が入らないよう防水します!
継ぎ目まで隙なしの強い屋根に出来上がりました。
▷参考記事:屋根の「棟板金」とは?役割や注意すべき劣化状態について
太陽光パネル復旧
太陽光パネル・蓄電池の復旧工事まで一貫して対応させて頂きました。
『キャッチ工法』を採用しており、パネル設置に穴を開ける必要がないため、雨漏り防止の面で非常に安心です!
電圧を計り、元の状態に復旧できているか確認して完工となります。
完工
外壁塗装込みで1ヵ月で完工致しました!カバー工法自体は数日間です。
担当者のコメント
この度は、屋根修理のご依頼を頂きまして誠にありがとうございました。
ノンアスベスト屋根材である可能性があるため、経年数に見合わない劣化や、パリパリとめくれる症状には注意が必要です。
▷参考記事:屋根材「コロニアルNEO」とは?特徴やメンテナンス方法を解説
弊社では太陽光パネルの脱着まで問題なくご対応可能です。
「こういう施工できるの?」「費用を抑えるとしたらどうすればいい?」など、気になることはいつでもお問い合わせください。
▷類似の施工実績:東京都にて太陽光パネル設置・屋根修理〈スレート屋根から軽量金属屋根へ〉
▷類似の施工実績:東京都にて太陽光パネル設置・屋根修理〈カバー工程を詳しくご紹介!〉
東京都にて太陽光パネル付きの屋根修理〈割れ・色褪せの悪化〉の工事概要
| 現場住所 | 東京都 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法 |
| 築年数 | 22年 |
| 施工期間 | 1ヵ月(外壁塗装込み) |
| 使用屋根材 | スーパーガルテクト |
| 屋根工事金額 | 税込221万5000円(外壁塗装込み) |
東京都の太陽光パネル設置、屋根工事専門店「おおとりソーラー」のトップページへ
東京都で太陽光パネル設置に伴う屋根工事をお考えの方へ
当社は屋根専門店として太陽光設置に伴う安心確実な屋根修理と、太陽光パネル設置をセットでご提供しています。地域密着で自社職人による安心施工をお届けしています。設置前の屋根の点検やお見積もり、シミュレーションは無料で承っておりますので、お気軽にご相談ください。












LINEで相談する